こんばんは!
短時間のフライトでも、レガシーキャリアの国際線では、有難いことにドリンクと機内食のサービスがあります。ただ、福岡⇒上海間の中国東方航空では、どのサービスでも選択肢はありませんでした。先ずは、水のペットボトル1本ずつが乗客に配られました。暫くして、お馴染みの「フィッシュ・オア・ビーフ?」の質問もなく、機内食が配られました。更に、お品書きが配られないレガシーキャリアは初めてでした。正直お品書きを見ながら、「へぇ~面白い組み合わせ」「△△△が入っているの?」と食べるのが好きなので、お品書きがないのは残念でした。しかも、食べても何の料理か分からないものもありました。
で、頂いた機内食が上の写真です。ちなみに、メインはフィッシュでした。トレイに置ききれないほどの品数がありましたが、正直狭いテーブルの上では食べにくかったです。肝心な味は、お腹は膨れるけど、可もなく不可もなしでした。でも、「昔に比べて劇的にうまくなっている」というネットの評価を思い出して、「昔はどれだけ酷かったの?」と思いました。後、真冬にスイカがデザートに登場して、驚きましたが、意外に甘くて良い水分補給になりました。逆にパンは口に合いませんでした。この中で1番好きだったのがロータスのクッキー(ベルギー産)でした。(あはは)
さて、本日はマザーマーベルさんの作品をご紹介します。
がま口 大
がま口 大は、現在3点ございます。
それぞれのがま口に合ったストラップが付いています。
そして、がま口 大の中には仕切りが付いています。
短時間のフライトでも、レガシーキャリアの国際線では、有難いことにドリンクと機内食のサービスがあります。ただ、福岡⇒上海間の中国東方航空では、どのサービスでも選択肢はありませんでした。先ずは、水のペットボトル1本ずつが乗客に配られました。暫くして、お馴染みの「フィッシュ・オア・ビーフ?」の質問もなく、機内食が配られました。更に、お品書きが配られないレガシーキャリアは初めてでした。正直お品書きを見ながら、「へぇ~面白い組み合わせ」「△△△が入っているの?」と食べるのが好きなので、お品書きがないのは残念でした。しかも、食べても何の料理か分からないものもありました。
で、頂いた機内食が上の写真です。ちなみに、メインはフィッシュでした。トレイに置ききれないほどの品数がありましたが、正直狭いテーブルの上では食べにくかったです。肝心な味は、お腹は膨れるけど、可もなく不可もなしでした。でも、「昔に比べて劇的にうまくなっている」というネットの評価を思い出して、「昔はどれだけ酷かったの?」と思いました。後、真冬にスイカがデザートに登場して、驚きましたが、意外に甘くて良い水分補給になりました。逆にパンは口に合いませんでした。この中で1番好きだったのがロータスのクッキー(ベルギー産)でした。(あはは)
さて、本日はマザーマーベルさんの作品をご紹介します。
がま口 大
がま口 大は、現在3点ございます。
それぞれのがま口に合ったストラップが付いています。
そして、がま口 大の中には仕切りが付いています。
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