こんばんは!

この旅行最後の遺跡は、Preah Ko(プリア・コー)でした。ちなみに、プリア・コーとは「聖なる牛」という意味で、その名前は寺院手前に配置されている3体の聖牛ナンディン像に由来します。旅行前の調査ではプリア・コーはアンコール王朝最古のヒンドゥー教寺院でしたが、Sophoeumはバコンが最古だと言いました。その時は二人して首を傾げるだけでしたが、帰国後バコンはアンコール王朝最古のピラミッド型のヒンドゥー教寺院であることが分かりました。なんとも誤解を招きやすい分類の仕方ですよね。でも、プリア・コーが型うんぬん関係なく最古の寺院です。(* ̄∇ ̄*)エヘヘ
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プリア・コーは6つの祠堂から成り立ち、前方の3つの祠堂は神格化した男性王族のために、後方の3つの祠堂は彼らの妻のために建てられました。今までの遺跡と違い、寺院というより家族のためのお墓という印象が強かったです。小規模な寺院で、修復中の箇所もありましたが、壁面のレリーフは綺麗に残っていました。あまりに見事だったので、後から修復されたものかどうかが疑問でした。更に、帰国後知りましたが、入口近くにプリア・コーとアンコールワットの模型があったそうです。観光客用に造られたものでしょうが、結構クオリティが高かったという感想もありました。近くにいたので、見たかった。(T_T)


さて、本日はamiami(アミアミ)さんの作品をご紹介します。

前開きベスト かごめあみ フェンフ
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オパールの夏糸綿30%毛38%ナイロン32%)で編まれました。ネットに入れて洗濯機洗いができて楽ちんですよ。軽いので、気温の変化の激しい今ピッタリです。


プルオーバー かごめあみ アハト
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こちらもオパールの夏糸です。amiamiさん、透け感が涼しげで編地が柔らかいかごめあみにハマっているそうです。


巾着
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丸っこくて可愛いですよね。
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丸底なので、意外と入りますよ。


最後は、上からふくろう大ふくろう中ふくろう小
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amiamiさん、編み物だけでなく縫い物もできちゃいます!


巾着ふくろうは、奥のテーブル右側、最後尾にございます。
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前開きベスト かごめあみ フェンフプルオーバー かごめあみ アハトは、レジ前のハンガーラックにございます。

店頭も両方、お見逃しないように!