こんばんは!
冒頭の旅行記を読んでいて、Sophoeumにトゥクトゥク又はバイクの運転をお願いしたい人用に、彼のメールアドレスとたまたま見つけたフェイスブックのリンクを載せておきますね。
sophoeum.soeung@gmail.com
https://www.facebook.com/Sophoeum/
彼の英語は少しなまりはありますが、話をしていて「え、こんな単語まで知っているんだ」「上手い言い回しをするなぁ」と彼の勤勉さに感心したことがあります。簡単な英語なら意思疎通に問題はないと思います。日本語にも興味を持っていて、会話はできなくても単語を少し知っています。何より親日家でフレンドリー、そして人がいいです。日本人の顧客を増やしたいそうなので、彼の連絡先を広めるようお願いされました。シェムリアップの交通手段を迷っている方は、直接彼に見積もりを問い合わせてみてはいかがでしょう? 彼からの返事次第で、依頼すべきかどうかをご自身で決めてみてください。
さて、本日は茶を一杯。さんの作品をご紹介します。
ヒューズのネックレス
本物のヒューズを使うという目の付け所が斬新ですよね。チェーンは金か銀かを選べますよ。
パイロンのネックレス
金属チェーンとUVレジン製、プラチェーンとプラ板製の2種類ございます。
プラ板のチャーム
茶を一杯。さんと言えば、やはりパイロンですよね。
チャームは、パイロンとハトの2種類ございます。ファスナーにつけたり、ご自身でストラップやアクセサリーに変身させることもできます。
プラ板のストラップ
茶を一杯。さん、ハト愛も止まりません。よく見ると色使いが微妙に違うので、迷ってしまいそうですよね。
プラ板のピンバッジ
実は、プラ板に消しゴムハンコを押して作られました。
イラストを描くだけでなく、綺麗に彫る才能もあるって、凄いですよね。
実は茶を一杯。さん、街知の箱★紹介キャンペーンで2位だったので、今日掲載の作品のほとんどが店頭にございます。
両方、なんとなく郷愁を誘う雰囲気がありますよね。ぜひ実物をじっくりとご覧ください。
最後は、コルクのコースター
なんとコルクにハンダゴテを使って絵を描かれました! こんなに細かく描けるなんて不器用な私からしたら奇跡に近いです。
ぜひご覧ください。
冒頭の旅行記を読んでいて、Sophoeumにトゥクトゥク又はバイクの運転をお願いしたい人用に、彼のメールアドレスとたまたま見つけたフェイスブックのリンクを載せておきますね。
sophoeum.soeung@gmail.com
https://www.facebook.com/Sophoeum/
彼の英語は少しなまりはありますが、話をしていて「え、こんな単語まで知っているんだ」「上手い言い回しをするなぁ」と彼の勤勉さに感心したことがあります。簡単な英語なら意思疎通に問題はないと思います。日本語にも興味を持っていて、会話はできなくても単語を少し知っています。何より親日家でフレンドリー、そして人がいいです。日本人の顧客を増やしたいそうなので、彼の連絡先を広めるようお願いされました。シェムリアップの交通手段を迷っている方は、直接彼に見積もりを問い合わせてみてはいかがでしょう? 彼からの返事次第で、依頼すべきかどうかをご自身で決めてみてください。
さて、本日は茶を一杯。さんの作品をご紹介します。
ヒューズのネックレス
本物のヒューズを使うという目の付け所が斬新ですよね。チェーンは金か銀かを選べますよ。
パイロンのネックレス
金属チェーンとUVレジン製、プラチェーンとプラ板製の2種類ございます。
プラ板のチャーム
茶を一杯。さんと言えば、やはりパイロンですよね。
チャームは、パイロンとハトの2種類ございます。ファスナーにつけたり、ご自身でストラップやアクセサリーに変身させることもできます。
プラ板のストラップ
茶を一杯。さん、ハト愛も止まりません。よく見ると色使いが微妙に違うので、迷ってしまいそうですよね。
プラ板のピンバッジ
実は、プラ板に消しゴムハンコを押して作られました。
イラストを描くだけでなく、綺麗に彫る才能もあるって、凄いですよね。
実は茶を一杯。さん、街知の箱★紹介キャンペーンで2位だったので、今日掲載の作品のほとんどが店頭にございます。
但し、プラ板のピンバッジに関しては、新作が少し奥のテーブル、右側の前から3区画目にもございます。
プラ板のイヤリング
これらが耳元でプラプラしていると、ちょっとした会話のきっかけになりそうですよね。(⌒∇⌒)
けしゴム版画のポストカード3枚セットと写真集「佇む」
プラ板のイヤリング
これらが耳元でプラプラしていると、ちょっとした会話のきっかけになりそうですよね。(⌒∇⌒)
けしゴム版画のポストカード3枚セットと写真集「佇む」
両方、なんとなく郷愁を誘う雰囲気がありますよね。ぜひ実物をじっくりとご覧ください。
最後は、コルクのコースター
なんとコルクにハンダゴテを使って絵を描かれました! こんなに細かく描けるなんて不器用な私からしたら奇跡に近いです。
ぜひご覧ください。
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