こんにちは!

昨夜「日曜日の初耳学」で東大に16才で合格したハリスさんが林修さんにインタビューされていました。東大合格はコンビニでお茶を買う程度というような規格外な話があまりに多くて、ビックリしました。ただ、日本語英語を英語の発声で話すと、英語で困らないという話で思い出したことがありました。

博士号を持つユダヤ人男性が、ヘブライ語、英語、スペイン語など、色々な国の言葉を喋れていたので、一体どうやって習得したかを尋ねたとき、同様なことを言っていました。言語によって独特の抑揚やリズムがあるので、それをまねると、話が通じやすいとの事でした。でも、母国語の発声のままで外国語を話してしまう人は、日本人に限らず多いですよね。それに気づいて習得できることが、天才と凡人の違いなんでしょうか?


さて、本日は久し振りにKaelulu(カエルル)さんの作品をご紹介します。

黒花柄半ソデ
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少し後ろ身頃長めで、両サイドに少しスリットが入っているので、お腹辺りをスッキリとさせ、足長に見せお尻を少し隠します。サイズは11号です。ネット洗い可です。


紳士服地製紺ワイドパンツ
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ポケット2つにあります。フリーサイズで、内側ゴム入れ口があるので、ウエストの調節可です。ウールなので、オシャレ着用洗剤で手洗いをお願い致します。


Kaeluluさんのお洋服は、レジ前のハンガーラックにございます。
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もしよかったら、ご試着してみてください。