こんにちは！

さっぽろ羊ヶ丘展望台には、クラーク博士やさっぽろ雪まつりに関する展示もありましたが、展示は熟読する派の私でもそんなに時間は要らなかったです。異論は認めますが、メインは非日常的な羊が戯れる牧草地と眼下に広がる札幌の街並みなので、パシャパシャと写真を撮って、観光は20分位で終えることができました。羊たちの目の前で、ジンギスカン（残酷？）やソフトクリームを食べたりしたら、もっと時間がかかっていたかもしれませんが、もう欠航のことが気になり、すぐにバスに乗りました。

バスの中でも、JAL以外の飛行機で羽田から山口宇部や近くの福岡や北九州や広島まで行ける航空会社があるかを調べたり、のぞみが全席指定席になっているお盆に福岡から新山口駅まで新幹線で帰れるか、駐車している山口宇部空港までの公共交通機関が新山口駅からあるかを調べていました。ホテルに戻ったら、すぐさまベットの上でJALのお客さまサポートのページを開き、他に方法がないかとページ全体をくまなく読んだら、一筋の光明が差し込みました。


さて、昨日再び街知の箱で出店されたアクアマリンさんの作品を本日ご紹介します。



いちごのえこたわし

お花なしとお花付きがあります。どちらがお好みですか？　お花が付いた方がお得にも感じますが、使いやすさはどちらでしょうか？

どちらも水回りが可愛くなって、冷たい水仕事が億劫に感じても、これらを握れば少しはやる気を上げてくれそうなアイテムですよね。



つけえり

重なるので、多少の防寒はあるかもしれませんが、こちらはオシャレ用ですよね。3色のリサイクルコットンの糸を使って編まれました。


アクアマリンさんの復活の場所は、奇しくも以前と同じ場所で、奥のテーブルの左側の後ろから2区画目です。

どうかご覧くださいませ。