こんばんは!
夕方のラッシュに巻き込まれましたが、なんとかバスは夕暮れ時に小高い丘の上にあるミケランジェロ広場に着きました。アゼルバイジャン人の女の子のお蔭で退屈はしませんでしたが、結構な時間を要しました。多分バスを使わず、駅から歩いて行けそうでしたが、坂道なので、楽をしたい方や足腰が悪い方にはバスをおススメします。夕方の広場は、たくさんの車や人がいて非常に混雑していました。先ずは、レプリカのダヴィデ像を一通り撮影した後、広場の展望エリアへ向かいました。ここからガイドブックやポストカードでよく見るフィレンツェの美しい景色が広がっていました。眼下にアルノ川が流れ、ベッキオ橋、その奥に赤い屋根の街並みにドゥオモのクーポラなどの観光名所をはっきりと見ることができました。広場の名前からも、ダヴィデ像で有名なのかと思っていましたが、皆がミケランジェロ広場を勧めた理由が現地に行ってみて分かりました。あの眺望だからです。私は見てみませんが、恐らく夜景も素敵だと思います。更に、広場の近くにとても美しい教会があると言われていたので、その教会にたどり着けそうな道を歩いていたら、途中で下山していることに気がつきました。
また上に戻るのが面倒だったので、そのまま下山して、そこから調べていたレストランへ向かうことにしました。そしたら、予想外のある危機が襲うことになりました。その話は、また明日♪
さて、本日は針ねずみさんの作品をご紹介します。
なふだ

店頭の『春の新入学』イベントに出品中です。

裏返すと、ペンで名前が記入できるようになっています。

そのまま鞄に付けられるよう長い紐付のもご用意されました。
更に、イベント外の作品としてコースター

手にとると、厚みがあってフワフワしています。

なので、水をしっかり吸収してくれそうです。

コップに水滴ができる季節になるのも、あっという間でしょうね。
タンブラーの巾着(パッチワーク)

底が丸い巾着で、画像では見えない反対側にもパッチワークが続いています。
針ねずみさんのイベント外の作品は、左側の前から3番目の棚、最下段にございます。

こちらも店頭もお見逃しないように♪
夕方のラッシュに巻き込まれましたが、なんとかバスは夕暮れ時に小高い丘の上にあるミケランジェロ広場に着きました。アゼルバイジャン人の女の子のお蔭で退屈はしませんでしたが、結構な時間を要しました。多分バスを使わず、駅から歩いて行けそうでしたが、坂道なので、楽をしたい方や足腰が悪い方にはバスをおススメします。夕方の広場は、たくさんの車や人がいて非常に混雑していました。先ずは、レプリカのダヴィデ像を一通り撮影した後、広場の展望エリアへ向かいました。ここからガイドブックやポストカードでよく見るフィレンツェの美しい景色が広がっていました。眼下にアルノ川が流れ、ベッキオ橋、その奥に赤い屋根の街並みにドゥオモのクーポラなどの観光名所をはっきりと見ることができました。広場の名前からも、ダヴィデ像で有名なのかと思っていましたが、皆がミケランジェロ広場を勧めた理由が現地に行ってみて分かりました。あの眺望だからです。私は見てみませんが、恐らく夜景も素敵だと思います。更に、広場の近くにとても美しい教会があると言われていたので、その教会にたどり着けそうな道を歩いていたら、途中で下山していることに気がつきました。
また上に戻るのが面倒だったので、そのまま下山して、そこから調べていたレストランへ向かうことにしました。そしたら、予想外のある危機が襲うことになりました。その話は、また明日♪さて、本日は針ねずみさんの作品をご紹介します。
なふだ
店頭の『春の新入学』イベントに出品中です。
裏返すと、ペンで名前が記入できるようになっています。
そのまま鞄に付けられるよう長い紐付のもご用意されました。
更に、イベント外の作品としてコースター
手にとると、厚みがあってフワフワしています。
なので、水をしっかり吸収してくれそうです。
コップに水滴ができる季節になるのも、あっという間でしょうね。
タンブラーの巾着(パッチワーク)
底が丸い巾着で、画像では見えない反対側にもパッチワークが続いています。
針ねずみさんのイベント外の作品は、左側の前から3番目の棚、最下段にございます。
こちらも店頭もお見逃しないように♪

オーガニックコットンみたいな説明文とイラストがあるけど、「うわ、高い!」と思いました。しかし、ピサ行きの列車の時間は刻々と近づいていて、切符を買う時間も必要でした。元旦なので、どこで買えるかも分からなかったので、もう買うしかなかったです。後日、ローマのスーパーで一番安い同じタイプのナプキンが2ユーロしなかったことを発見して、ショックを受けました。駅の売店は高いですねぇ。ピサでも駅前のお店で買った同じお水が駅の売店では少し高かったこともあったので、イタリアでは駅でのお買い物はできるだけ避けた方が良いかもしれません。
更に、ジョットの鐘楼の階段を上った時、前の人が大きなリュックを背負っていて、後ろの私にとっては凶器になることが何度もありました。前日の完全予約制で入ったクーポラの方が空いていましたし、誰かのリュックが襲ってくることはありませんでした。確か、大きな荷物はクーポラへは持ち込めなかったはずです。クーポラへの階段は、入り組んでいて大変でしたが迷路みたいで楽しかったです。なんといっても大聖堂の天井画を間近に見れること、これがクーポラをおススメする最大の理由です。恐らく私は頂上に着くまでの楽しさに重きを置いたんでしょうね。だってクーポラでもジョットの鐘楼でも頂上で長居はしませんでしたから。
