こんにちは！

昨日、偉そうに語りましたが、実は私も英語学習に苦しんでいたとき、「ネイティブスピーカーの彼氏がいたらなぁ」と思っていました。アメリカ人の恋人がいる日本人の英語はやはり上手かったです。しかも、楽しそうに見えたので、羨ましかったです。しかし、私の場合は、自分の心に嘘をつけないというか、恋愛に対して不器用というか、英語習得のためにの恋人を作るという道は選びませんでした。英語だけでなく目的達成のために恋愛できる方を否定するつもりはないですが、私には不向きだと自覚していたからです。そんな私でも、アメリカ人から「外国人が書いた文章だと思えない」「名前を聞いて初めて、日本人だと気づいた」と言われたことがありました。英語力が落ちている今では過去の栄光ですが、今でも覚えている嬉しい言葉です。結局、恋人じゃなくても、英語を使って本気で向き合う関係の人（友人や仕事相手など）ができたら、英語は上達します。逆に恋人が英語力向上の障害になることもあります。（続く）


さて、本日は伊藤聡さんの『父の日』イベントの作品をご紹介します。

絵手紙　バラ

イベント間近で、作品が集まらなくて困っていることを伊藤さんに相談したら、父の日に贈る花を描いてくださいました。いやぁ、助かりました。ありがとうございます。

ちなみに、上の5枚は、色鉛筆で描かれています。

そして、上の3枚は水彩画です。絵手紙に余白があるので、お父さんに感謝の言葉を贈りませんか?

写真とは違い、色のつき方などでそれぞれに個性があるので、選り抜きの1枚をどうぞ♪

これらは、店頭にございます。


そして、今月25日（日）11時から、伊藤聡さんの絵手紙イベント『脇道個展』が実施されます。

伊藤さん、お客様との会話も楽しみにされていますので、実演中でも気さくにおしゃべりしてくれますよ。

もしよかったら、店先での小さな個展へもお越しくださいませ。

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